久米 正雄(くめ まさお)
1891年(明治24年)11月23日 - 1952年(昭和27年)3月1日
日本の小説家、劇作家、俳人。俳号は三汀(さんてい)。“微苦笑”という語の発明者として有名。永井龍男は義弟(永井の妻が、久米の妻の妹)。息子の久米昭二はNHKの演芸番組のディレクターとなり、女優音羽美子と結婚した。
ウィキペディアより
代表作
『牛乳屋の兄弟』(1914年、戯曲)
『蛍草』(1918年)
『破船』(1922 - 1923年)
など
漱石山房訪問のことや、失恋事件のことは、いずれやるつもりです。